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☆ 小金杯6年生大会

 平成31年2月17日(日)、
 小金杯6年生大会に招待していただき参加しました。
 結果は、よくなかったのですが・・・
 6年のこの時期、
 ひとつひとつ、子ども達がいい思い出を残してくれたら・・・。
 そんな風に思ってます。

 参加スタッフの方からのメール連絡残しておきますね。
 「3試合して1勝2敗でした。
  1試合目は前の加賀田杯で、
  接戦の末、勝てたフリーダムが相手でしたが0−2で負けてしまいました。
  点をとられるまでは押しつ押されつの試合でしたが、
  失点するといつもの前に蹴るだけ、
  無理にドリブルでしかけるだけの自滅パターンになってしまいました。

  つづく下位トーナメント1回戦のTSK戦も
  フリーダム戦と同じような試合をしてしまい1−3で負けました。
  最後の下位トーナメント負けチーム同士のフレンドリーマッチの前は、
  もう一度、前に前に無理するのではなくサイドを使って攻撃しようと、
  いつも練習でやってるかたちを確認しあいました。
  相手は6年生が少ない常磐でした。
  序盤は、はじめのゲーム前のミーティングは何だったの?
  と思いたくなるような前の2試合と変わりのない内容でしたが、
  徐々にサイドを意識するようになり流れもよくなり
  3点とることができ3−2で勝つことができました。

  今回の小金杯では、
  前の加賀田杯で出来かけていたとが、
  出来なくなってしまったような気になる場面がいくつもあり、
  つくづくサッカーというのは目に見えた成長が分かりづらい
  3歩進んでは2歩下がるスポーツだなと感じました。」


 どの試合も、手も足も出なかったとい点差ではないにしても・・・
 もうひとつ、内容が良くなかったようですね。
 こういう時って、やっぱりメンタル的なことが大きいと思います。
 もっと声を出して!
 勝てなくても、みんなでいいサッカーができるように!
 そう思う気持ちを強く持って!
 指示する声。励ます声。注意する声。
 やはり、練習でも引き続き取り組んでほしいです。


   


   


   


   


   



Matsui-xx
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