☆ 平成30年度 河南町長杯 平成31年2月23日(土)に、 富田林スポーツ公園で開催された 河南町長杯に招待していただき、 5・6年生が参加しました。 結果は、残念な結果だったようですが・・・ 小学生の最後のこの時期に、 今のメンバーみんなで戦った結果。 悔しさを感じることも思い出。 いろんな思い出をいっぱい増やして卒部してほしいです。 参加したスタッフからのメール残しておきますね。 「3試合して全敗でした。 1試合目は前の小金杯で、1−3で負けたTSK金剛が相手でした。 正直、勝ってもおかしくないほど押し気味の試合ができましたが、 フィニッシュが決まらず(バーに当たったシュートが3本程) バックパスから始まったミスをつかれ失点し、そのまま0−1で敗戦しました。 つづく、金剛RSとの試合は、前半早いうちに失点してしまい 焦って挽回しようとしたところ逆襲されて失点するというパターンになり大差で負けました。 最後のフレンドリーマッチも、古市に1−6の大差で負けました。 この試合は、トーナメント表には記載がない希望チームによる試合で、 試合前から、どうせフレンドリーだしという雰囲気があり、 ダラダラとした試合になってしまいました。 この試合はコーチとして、 子ども達のやる気スイッチを切り替えさせてあげれなかったことが悔やまれます。 全体としては、相変わらず声が少なく、 出ても単発で、出し続けることができない子がほとんどでした。 どうしたら声かけの重要性が子ども達に伝わるのか考えさせられた大会でした。 諦めずに言い続けるしかないですよね。」